材質の精度の問題で合いが悪いところには隙間が出来てしまうのですが、プラモ等でしたらパテ埋めで誤魔化してしまうのですが、木製の質感を壊さない為に、ここでも和紙を使用してます。
扉は閉め状態か開きかを選択する仕様なのですが、裏面に透明ののびーるシール(絶版)を貼り付けて開閉が可能になりました。薄手の透明シールなら再現可能な簡単な方法です
投稿者:ひで |
投稿日時:2018年10月31日 02時11分 カテゴリ:制作途中作品 |
安土城制作日記④ |
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コメント |
名前:ごう 投稿日時:2018年11月2日 23時07分 こんばんは。 築城お疲れ様です。 前回のUPでの細かなパーツの塗分け、木製って事もあり色の発色にもこだわった丁寧な作業に感動しています! 今回のUPでも扉の開閉の工夫、パーツの制度が悪い為におこる隙間などの埋め方が本当に素晴らしいです! 細かな作業で大変だと思いますが次のUPを楽しみにしています。 かなり寒くなって来ましたので身体に気を付けて下さい。 |
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