数年ぶりのバイクプラモです。
我々オッサン世代にとってはNSR250といえば特別な存在だと思います。
正にバイクの一時代を築いた、と言えるのではないでしょうか。
さて、ワタクシ自身、アオシマのバイクプラモは初めてだったりします。
タミヤに比べると、パーツ分割が細かいかな?
作るのは大変ですが、密度感はなかなか満足度高いです。
パーツ同士の精度は高いので、細かいけどストレスは少ないです。
クセモノはぶ厚いシルクスクリーンのデカールで、曲面のカウルに合わせて貼るのはほとんど不可能だと思われます。
ワタクシは塗装しました。
その塗装はガイアカラーとフィニッシャーズカラー中心で行いました(プラモ塾で購入^o^ )。
発色、塗膜ともにすばらしく、研ぎ出しも楽チンでした。
ちょっと経験者向けですので、バイクプラモを作ってみたい!という人にはやはりタミヤ製をオススメします(こないだのオオゴシさんみたい)。