ガイアノーツさんから6種類発売されました
1個500円とちょっと高い商品です。
クレオスさんの蛍光塗料をぬる感じで下地をつくると、失敗してしまいます。
私は今回、緑、紫、黄色を試し塗りしました。
緑の下地が白立ち上げで失敗してしまいました。
購入された方、下地談議しましょう
投稿者:ひで☆ipad |
投稿日時:2015年9月8日 06時01分 カテゴリ:私の制作工具 |
蓄光塗料 |
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コメント |
名前:シナンジュ 投稿日時:2015年9月9日 22時13分 蛍光系は顔料を染料で着色、クリア系は染料のみで着色、他は顔料のみか金属粉末添加で作られるのが一般的だと思ってます。 蛍光&クリアのクレオス製は半艶、ガイアは光沢だったはず、取り扱い方法や用途も分けないと駄目かと。 個人的には、下地で蛍光系は黒系で光が通らないようにし、クリア系はスモークで少しだけ光が通るようにし、 中間下地でクレオスは光沢同系色の彩度上げた色で、ガイアは同系メタリック又はシルバーを使用すると良いかと思ってます。 他の人はどう使用してるのでしょうかね? |
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