現在、南側3階まで制作中
残すは8画堂部分と屋根、石垣ベース
安土城の畳は、通常は縁のシールを貼るのですが、これはこれで畳らしさはありますが、今回は別の方法を考えました。
手染め友禅紙を畳の縁に使用します。1ミリ幅にカットして、スプレー糊を吹いた後に畳の縁へ貼り付けます。質感や薄さで高級感がでました
2階は、信長の控え室等がありますので、それなりに見栄えが良くないとということで、かなり豪華な感じに仕上がりました
投稿者:ひで |
投稿日時:2018年12月21日 07時24分 カテゴリ:制作途中作品 |
安土城制作日記⑤ |
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コメント |
名前:ごう 投稿日時:2018年12月22日 16時13分 築城お疲れ様です。 UP楽しみに待っていました(^^) 畳の制作での発想がすごいです!その豪華さにビックリ! 各階の構造や資料などを基にしての築城、製作者の発想やセンスがすごく、丁寧で細かい所にも気を配っている感じが写真からも伝わってきます。 残すところも「8画堂部分と屋根、石垣ベース」と少し先が見えてきたように感じていますがまだまだ細かく大変な作業や問題なども出て来ると思いますが次のUPを楽しみにお待ちしています・・・ 今年も後1週間ちょっと・・・年末で忙しいと思いますが身体に気を付けてください。 |
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