主翼接着の際、機体上面に現れるスキマを機体下面に逃がしましたが、下面の両翼端近くに0・2ミリづつスキマが出来ました。 ポリパテを使い埋めてしまい、乾燥後スジボリを堀直します。 スキマを埋める方法はいろいろありますが、後々スジボリを施す場合にはポリパテを用いると、スジボリ作業はラクになりますね。